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サクラさんのこと [わんこ]

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今年はシンプル(^ ^)

サクラさんがいなくなってから、私は自由な時間を満喫しています。

今でもまだ寂しさとか悲しさとか喪失感が湧いてきません。
ペットショップで4ヶ月のラブラドールと戯れることも平気だし、
先月は猫の療法食を買いに病院へ行った際、15歳のラブラドール♂に遭遇。
撫でさせてもらいながら、1ヶ月前に16歳の子を看取ったことも笑顔で話せたのです。

あんなに大きな子が居なくなったのに、不思議です。

きっとサクラさんがとてもお利口に、賢く、
すべての事柄をきちんと片付けた上で旅立って行ったからでしょう。
私には充足感というか穏やかで晴れ晴れとした心情だけが残っています。

 
 
本当は、かなりキツい数ヶ月でした。

どう書けばいいのか、ずっと迷っていたのです。
書く必要もないと言えばないのですけど・・・
だって、我が家の個人的な事情なんてどうでもいいことですもんね(^ ^;

でも、その事情はサクラの看取りにとても深く関わっているので、
それを抜いて書くと私が直面していた本当のしんどさが伝わらないかなとも思うんです。
伝わる必要もないっちゃないんですけどね・・・( ̄m ̄)ぷ

今年の初めに夫が検査入院をしたのです。
一昨年の急性大動脈解離、手術は免れたと言っても爆弾抱えたままの退院でしたから、
解離性大動脈瘤という爆弾はやっぱり爆弾だったのです。

ちょうど去年の今頃くらいから痛みを感じていたようで、その検査でした。
結果、手術対応のサイズになっていて・・・
それも離れた部位に2カ所。
1つは弓部の近く、もう1つは腹部。
一度解離した大動脈なので、瘤だけ切除というわけにもいかず、人工血管への置換です。
セカンドオピニオンを経て、川崎の病院で手術となりました。

弓部と腹部では開く場所が異なるので2回に分けて手術することになりました。
その1回めの予定がちょうどお盆の頃。
2回めは1回めの結果を踏まえて、術後の体力等考慮して決めることになっていました。

手術の日、私は立ち会わなければならないので、サクラのことが気掛かりでした。
かかりつけの動物病院に預かってもらえるか相談しましたが断られました。
お盆休みだったこともあって、すでに予約はいっぱいだったのです。
でもね、だったら動物病院がペットホテルをしている意味って何なのでしょう?
若い子や健康な子はどこでも預かってもらえますよね。
のっぴきならない事情で預けざるを得ないケースに対する枠は設けておいてほしいと思います。
20年以上信頼して掛かってきた病院ですけど、今回のことでちょっと考えています。

毎日、深夜2時3時、時には4時までふらふらと動き回るサクラに殺意を抱いたのも事実です。
死んでくれれば憂いが無くなるわけですから、いっそ殺してしまおうと・・・
サクラを殺しても罰せられることはないでしょう。
私が黙っていれば、私が一人で背負って行けばいいのですから。

でも、そんな考えも私のわがままでしかないのです。
この子の最期を看取りたいという独りよがりなわがままです。
サクラにはサクラの予定が、計画があったはずなんです。
そして、サクラさんは見事にそれを完遂させて旅立ちました。
あっぱれです。
おかーさん、完敗です。

ラブラドールとしての完璧な生涯を完遂したサクラさん♪
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おかーさんはあなたと暮らした日々を誇らしく思うよ(^ ^)v



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